バルク供給システムとは
消費量の多い店舗やマンション、集合住宅などの敷地内に設置されたバルク貯槽といわれる容器に、バルクローリー車からホースを伸ばして、直接LPガスを供給するシステムです。
スタンでは1997年にLPガスバルクシステムを導入。
当初は1台だったバルクローリー車も現在では3台になり、約130箇所への供給に毎日フル稼働しています。
より安定に、より安全に
遠隔監視システムと連携し、安定した供給体制の実現と、高度な安全性をご提供できます。
より美しく、より静かに
LPガス容器収納庫が不要で、すっきりとした外観に仕上がります。(地下埋設も可能)
また、ホースを使ってバルク貯槽に供給するため、人が通れるスペースさえあれば供給可能です。
LPガス容器交換時のスペースを確保する必要がありません。さらに、気になる騒音や振動も少なくなり、芝生やタイルなども痛めることがなく安心です。