設置方法:野立
パナソニック:200kw
単結晶HIT:290Wパネル
設置方法:野立
シャープ:51kw
多結晶:250Wパネル
設置方法:野立
パナソニック:250kw
単結晶:290Wパネル
設置方法:野立
パナソニック200kw
多結晶 255Wパネル
設置方法:野立
シャープ110kw
多結晶195Wパネル
設置方法: 金属折半屋根
パナソニック20kw
多結晶 240Wパネル
設置方法: 野立
シャープ150kw
多結晶195Wパネル
設置方法: 金属縦平屋根
パナソニック 61kw
単結晶 244Wパネル
設置方法 : 野立
パナソニック 200kw
多結晶 255Wパネル
設置方法 :野立
シャープ 57kw
多結晶 195Wパネル
設置方法 :野立
発電量(Kw/h) :33+44
メーカー :シャープ
設置方法 :野立
発電量(Kw/h) :49.1
メーカー :パナソニック
設置方法 :野立
発電量(Kw/h) :48.3
メーカー :パナソニック
設置方法 :折板屋根+野立
発電量(Kw/h) :47.1+30+47.6
メーカー :パナソニック
設置方法 :野立
発電量(Kw/h) :44
メーカー :シャープ
設置方法 :野立
発電量(Kw/h) :44
メーカー :シャープ
設置方法 :野立
発電量(Kw/h) :44
メーカー :シャープ
設置場所 :平地(遊休地)
太陽電池容量:45KWシステム、45KWシステム
メーカー :(株)BIJ
屋根形状 :折半屋根
太陽電池容量:49KWシステム
メーカー :シャープ
設置場所 :平地(遊休地)
太陽電池容量:30KWシステム、49KWシステム
メーカー :シャープ
屋根形状 :切妻屋根
太陽電池容量:11KWシステム
メーカー :パナソニック
屋根形状 :切妻屋根(支持瓦方式)
太陽電池容量:5.26KW
屋根形状 :陸屋根
太陽電池容量:7.99KW
南一面に向いた3階建の戸建の陸屋根に設置されました。
屋根形状 :寄棟屋根、折半屋根
太陽電池容量:7.15KW
寄棟屋根3面と、折半屋根に設置しました。
屋根形状 :寄棟屋根
太陽電池容量:5.76KW
新築時に設置致しました。南、西、東の3面設置しています。
屋根形状 :切妻屋根
太陽電池容量:3.42KW
居宅は入母屋屋根なので、敷地内の納屋に設置されました。
南向きで青空に向かって毎日発電してくれています。
屋根形状 :折半屋根
太陽電池容量:5.52KW
日当たりは良く、南向きです。住宅の敷地内にある倉庫の屋根に設置されました。
屋根形状 :寄棟屋根
太陽電池容量:5.06KW
南面に加えて、西面、東面にも設置しています。
設置環境がとても良く、南、西、東とも遮るものがなく朝から夕方まで太陽が当たっています。
屋根形状 :切妻屋根(和瓦)
太陽電池容量:4.3KW
Y様は以前から太陽光発電に興味があり太陽電池の実験用パネルを持っているそうです。
この度実際に設置され、ご自宅で電気の自給自足ができるようになり念願が叶ったと大変喜ばれています。
屋根形状 :切妻屋根(和瓦)
太陽電池容量:5.16KW
I様は住居の敷地内にある2階建ての納屋に設置されました。発電開始の日、天気は快晴でお昼過ぎにカラーモニターを点けてみると4.2KW発電していました。I様もこれからが楽しみだと、喜ばれていました。
屋根形状 :切妻屋根(和瓦)
太陽電池容量:5.16KW
T様のご自宅は南に向いた日当たりのいい2階建ての家です。
敷地内に茅葺屋根のご自宅もあります。道路からみると、茅葺屋根と太陽光発電を搭載した建物の融合が現在の形だなと感じました。
屋根形状 : 寄棟屋根(平板瓦)
太陽電池容量: 5.28KW
H様宅はスレート屋根でしたが、屋根の補修・葺き替えということで同時に太陽光をご検討され設置されました。 寄棟屋根で南面が複合になっているのであまり載らないかな?と思いましたが、シャープのルーフィット設計でコーナーの三角モジュールを使い5KW搭載することが出来ました。
屋根形状 : 切妻屋根(和瓦)
太陽電池容量: 4.92KW
M様邸は、母屋の横に増築された新築建物に設置されました。
瓦を葺くときに配線瓦、支持瓦を使って設置されたのでご覧の通り、モジュールと瓦の隙間が小さく、配線が見えないようにすっきりと設置できています。
屋根形状 : 切妻屋根(スレート瓦)
太陽電池容量: 3.87KW
B様邸はスレート架方式で設置しました。
架台フレームはアルミ、支持金具はめっき鋼板「ZAM」を使用し、高耐食性の施工部材を使用しています。またこの工法は、モジュールと屋根面の隙間が小さく設計されています。
屋根形状 : 陸屋根
太陽電池容量: 5.32KW
S様はご自宅の敷地内にある、倉庫に太陽光を設置されました。
20度勾配でほぼ真南に向いています。設置の2カ月前に新発売されたシャープの単結晶モジュールなのでこれからの発電量が楽しみです。
屋根形状 : 陸屋根
太陽電池容量: 6.45KW
K様はご自宅の敷地内にある、店舗の屋根に設置されました。ばっちり南に向いた、全く障害物のない抜群の設置環境です。
太陽光設置のための基礎工事と同時に、防水シート貼り替えも行いました。
屋根形状 : (和瓦)切妻屋根
太陽電池容量: 7.98kW
I様宅は母屋の敷地内にある納屋に設置されました。写真は西面の写真ですが、東面も同じだけ設置しています。母屋のご自宅の方でも、太陽熱を使った床暖房を取り入れられています。お昼間は太陽の力で、暖房、家庭内電気消費を自給自足と、エコな暮らしを実現されています。
屋根形状 : (平板瓦)寄棟屋根
太陽電池容量: 3.65KW
阿南市I様のお宅は寄棟屋根で南・東・西面の3面設置しました。お昼間はご夫婦共お勤めでほとんど電気を使わないそうで、待機電力になる物はなるべくコンセントも抜いているそうです。また太陽光は、停電が起きても自立運転用コンセントがあり、非常に心強くて安心できると言っておられました。
屋根形状 : (平板瓦)寄棟屋根
太陽電池容量: 4.11KW
阿南市K様の南面の屋根は特殊な形をしていますが、写真の様に三角モジュール等を使ってピッタリなサイズを設置致しました。東面も朝からしっかり太陽があたり発電しています。
小学生の息子さんが二人いらっしゃるのですが、太陽光を設置してから無駄な電気の消し合いになり、「最近は家が暗いです(笑)」と言っておられました。
屋根形状 : (和瓦)切妻屋根
太陽電池容量: 4.3KW
阿南市のK様は、真南に向いた切妻屋根に20枚設置されました。調理・給湯・暖房器具などは全てガスを使用されていて、節電対策も熱心に取り組まれています。これからは発電した電力で生活ができるのでさらなる環境にやさしい生活を目指されたいそうです。
屋根形状 : (工場屋上)陸屋根
太陽電池容量: 10.08KW
T製薬様は、企業として温室効果ガス削減に向けて積極的な取り組みを行っておられます。
その取り組みとして省エネルギー設備(LED照明)の導入や、太陽光発電パネルを48枚(10.08kw)設置し、その発電した電力を環境に配慮した高度な排水処理設備の稼働電力に優先的に使用しています。
屋根形状 : (マンション屋上)陸屋根
太陽電池容量: 9.45KW
A様は4階建てのマンションの屋上に太陽光パネルを45枚設置されました。マンションの屋上ということで、周りは太陽光を遮る障害物はない最高の条件です。設置容量も個人住宅よりも2倍、3倍の設置容量が可能です。さらに日照時間が長くなれば、発電時間帯も大幅にUPします。1ヶ月分の発電量をみてびっくり!! マンションオーナー様は予想以上の発電量に大変喜ばれています。
屋根形状 : (スレート)切妻屋根
太陽電池容量: 5.16KW
H様は太陽光発電に非常に興味があり、設置を楽しみにされていました。
発電開始した日には大変喜ばれ、その後発電を表示するモニターを見ることが日課になっているそうです。
屋根形状 : (和瓦)切妻屋根
太陽電池容量: 5.16KW
新築設計の過程で太陽光を設置されたM様。
配線が目立たず、屋根に穴を空けることのない支持瓦工法で設置されました。
これから、太陽光で発電した電気を使って生活をしていくことがとても楽しみだ、とおっしゃっていました。
屋根形状 : 陸屋根
太陽電池容量 : 4.2KW
マンションオーナーのS様。隣が御自宅ということで、日当たりのよいマンションの屋上に太陽光を設置しました。
設置後、月々の売電額(売れた電気)が約15,000円、買電額(買った電気代)が約3,000円で、約12,000円もプラスになっており、大変喜ばれています。
屋根形状 : 寄棟屋根
太陽電池容量 : 4.2KW
設置後、A様から晴れの日だけでなく、曇りや雨の日でも発電していますよと驚きの声をいただきました。
毎日、発電状況を画面で確認するのが、ご家族の楽しみとなっているようです。